【緑のある暮らし】サボテン黄金司(コガネツカサ)の育て方

こんにちわ、キューブ建築研究所です。「おうち時間」が増えた昨今、住まいに植物を取り入れる方が増えているようです。弊社の事務所にも観葉植物がいっぱい。事務所にある鉢の数は150以上!今回は、私たちの事務所に実際にある植物の中からサボテン「黄金司(コガネツカサ)」をご紹介いたします。

黄金司(コガネツカサ)とは

原産:メキシコ中部
サボテン科 マミラリア属
名称:黄金司(コガネツカサ)

【置き場所】
春~秋は風通しの良い、日当たりの良いところ
冬は日当たりの良い室内で管理

【水やり】
春・秋は1~2週間に1回たっぷりと与え、夏は少なめ
冬は月1度たっぷりと与える

乾燥に強く、強健で手のかからないサボテンです。黄色いトゲのものもあるようですが、弊社にあるのは赤色のトゲを持つ黄金司。成長は比較的早く、仔吹き(こぶき、親株の根元に新芽が出ること)をたくさん付け、群生する姿がかわいらしいです。過湿に弱いのでしっかりと乾いてからの水やりがおすすめです。

元気なサボテンの見分け方

購入の際に抑えておきたい、元気なサボテン・多肉植物の見分け方について。

1. ハリ・ツヤのあるもの
2. 徒長(とちょう)していないもの
3. 色合い・形状

(1) ハリ・ツヤのあるもの
サボテン・多肉植物には元々ツヤのない品種もあるので一番はハリがあるかどうかを見ると良いでしょう。たっぷりと日光を浴びた元気なサボテンは表面にハリがあります。

(2) 徒長していないもの
徒長(とちょう)とは、植物の葉と葉の間が間延びしたように長く伸びてしまった状態のことです。サボテンの場合は、本来なら丸みのある先端が中央から飛び出したように伸びていたり、いびつな形をしています。徒長した多肉植物を屋外で管理すると日焼けの原因になります。

(3) 色合い・形状
一度細くなってしまった部分は、環境を変えてお世話をしても元に戻りませんので、ヒョロヒョロとした状態のサボテンの購入は避けます。色合いは濃いグリーンのものほど良く、赤っぽくなっていたり、色の薄いものは弱っている可能性があります。ベンケイソウ科の多肉植物の場合は、晩秋~春先まで紅葉してくるものがありますので、色の出ているものはフレッシュな株の可能性が高いです。

サボテンの風水効果

風水とは中国から伝わった環境学で、住まいの「気の流れ」を良くして運気を上げる方法です。風水ではトゲのある植物は魔除け・邪気払いの効果があるとされています。しかし、置き場所によっては「悪い気」も「良い気」も跳ねのけてしまいますので、置き場所には注意が必要です。風水を気にせず室内にサボテンを飾りたい場合は、トゲなしサボテンを選ぶのがオススメです。

おすすめの置き場所・向かない置き場所

【おすすめの場所】
玄関の外、ベランダ、窓辺、トイレ

気の出入口である玄関や、ベランダ、窓辺にサボテンを置くと、家の中に悪い気が侵入するのを防いでくれます。しかし、玄関に置くときは「玄関のすぐ外」に置くのがオススメ。玄関の中に飾ると、悪い気も良い気も跳ねのけてしまいます。トイレは悪い気が溜まりやすいので、サボテンを置くことで悪い気を跳ねのけ金運アップに繋がります。トイレに窓がなかったり、日当たりが悪い場合は、定期的に日光浴をさせて、サボテンの健康状態にも気を付けます。

【向かない場所】
寝室、キッチン、洗面所、お風呂

1日の疲れを癒すための寝室や、金運・健康運に関わるキッチンには、なるべくトゲのある植物を置かないようにします。洗面所やお風呂などの湿気が多い水回りも観葉植物を育てるには向いていない場所です。


しかし、サボテン自体に元気がなければ意味がありませんので、トイレに設置する場合であっても、休日にはたっぷりと日光を当ててあげたり、サボテンの健康状態をしっかり見て、元気に育つことのできる環境でお世話してあげてくださいね。


株式会社キューブ建築研究所
〒640-8355 和歌山市北ノ新地2丁目22番ワンダーランド3階
E-mail/office@cube-arch.jp TEL/073-422-0451 FAX/073-422-0461