吉田の家

ちょっとなつかしい雰囲気を持った新しい住まいです。

80年代に開発された「住宅地」の角地に建つ住まいです。
敷地の道理に面するところは塀などの隔たりもなく、あるのは砂利による結界だけです。
建物は、家という空間の中にプライベート空間とパブリック空間を挿入し、
1階はモルタル仕上の回廊、2階は杉板貼の廊下によって繋がっています。
各部屋の配置は周辺の建物状況に適応させています。
南側には大きな掃き出し窓を並べ、ゆるやかに道路とつなげ、土間により家の中へと導いています。

和歌山 吉田 2014/撮影:母倉知樹
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